初めてペースメーカーの勉強するならコレ!オススメの本とは!

臨床工学技士の仕事・勉強

どうも!Ryuです。
今回は、今から初めてペースメーカーの勉強をする看護師さんやMEさんにオススメの勉強方法やオススメ本を紹介したいと思います。

ちなみに、心臓植込みデバイス認定士の試験にも

活用する事ができました。

 

ペースメーカーの勉強ってハードルが高く無いですか??

ペースメーカーを勉強しようと思っても、取っ付きにくかったり本屋さんで立ち読みしても
本が分厚っくて難しそうに見えたり・・・
いきなり、難しい本から初めて極める程のガッツがある方なら大丈夫だと思いますが
僕はそうではありませんでしたw
最初の取っ掛かりが一番大切と僕は考えています。
せっかく高い本を購入して、読まなくなったりしたら勿体ないと思うのです。
実は、僕も最初やる気満々で難しい本を購入し、読み込む予定でしたが
続きませんでしたw
そんな僕が実践した事を紹介させてもらいます!

僕が考えた勉強法

まず僕が考えた2つはこれで

・とっかかり易い本をまず読破する(3回ほど)
・本で学んだ事を実際の現場で実践してみる

・勉強のゴールを設定する

・とっかかり易い本から勉強する

先ほども述べましたが、まずモチベーションの維持と継続をしなければ
何の意味もありません。
そこで、僕が出会って皆さんにオススメしたいのがコレ

この本の良い所

・師匠と弟子が会話方式で描かれているのでスラスラと頭に入り易い
・心電図の読み方から、適応判断・術後管理まで書いてある
・安い!!(結構大事w)

会話形式で書かれているので、弟子が間違った事を言ったりするのですが
そこを師匠が訂正して解説してくれるんです。
弟子が間違う所って、勉強し始めた人が疑問に思ったり間違い易い所だったりするので
あたかも自分が間違えている様で
めちゃくちゃ最初頭に入って来たのを覚えています。
また、内容も術中の事もわかりやすく書かれているので
病棟に勤めておられる看護師さんにもわかり易いと思います。
あとお手頃の価格という所
医学書って一万くらいするのが結構多いんですが、コレは4000円ほど!
お小遣い制の僕にはありがたかったです。

・本で学んだ事を実際の現場で実践してみる

コレに尽きると思うのですが、やはり机上の勉強では頭の中の引き出しを増やす
事はできますが、わかった気になっているだけで
実際分からないという事がめちゃ起きますw
実際の現場で分からない事があれば、先ほど紹介させてもらった本で再度調べる
という事で復習する様にしてください。
さらに詳しく知りたい場合などは
さらに詳しい本を辞書かわりに使用するのがいいと思います。
それがコレ。辞書として使用しています

・勉強のゴールを設定する

僕はある程度、目標がなければ勉強できない人間です←あかんタイプw
実際今まで
呼吸器の事分からん→呼吸療法士
カテ分からん→心臓血管インターベンション技師(ITE)
ペースメーカー→心臓植込みデバイス認定士
この様な感じで資格を勉強の目標にして来ました。
もちろん、資格とってはい終わりじゃ意味ないですが
勉強するきっかけにするのも個人的にはアリかなと思っています。
ペースメーカーは心臓植込みデバイス認定士を
最初の目標にされると良いかなと思います!
僕は今後、CDRと不整脈専門臨床工学技士を目指していくつもりです!

この勉強法を実践してみて


職場で実践するデバイスチェックの基本はコレである程度できる様になるかと思います。
もちろん、プログラマーの操作は別ですが。何でこうなるか等は理解できる様に思います。
後輩たちにもオススメしており業者なしでMRI撮像事のチェック等はできる様になって来ました。
結果として、植込み心臓デバイス認定士に合格する事ができました。
デバイス認定士についてはこちらの記事を参照してください!
http://www.ceblogger.com/cieds-ninntei-pass-good/

まとめ

現在ペースメーカーといえば、臨床工学技士というイメージが強いですが
デバイス業務に看護師さんの介入も絶対必須と考えております
今回、心臓植込みデバイス認定士は新型コロナウイルスの影響で
第二回は中止となってしまいましたが
今後看護師さんで心臓植込みデバイス認定士というのも
増えてくると思います。(=思いたい!!)
そんなこれから、勉強される看護師さんや僕たち臨床工学技士にとって
有益な記事になれれば幸いです!

コメント